駐車場から歩いて橋を渡り追手門から入城。

　高知城下中島町で生まれた板垣退助の銅像。「板垣死すとも自由は死せず」の言葉は有名なので、この時亡くなられたのかと思ったらそうではない事が説明板に書かれていた。

　苔生した石垣。

　謂われのある井戸？　兎に角写真に撮っておけば後で解るだろう？　といつもシャッターを押すが殆ど調べた事がない。

　こちらは苔生していない石垣。丁寧な造り。

　詰門。説明板には大まかに言って敵の攻撃を阻止する所と有ります。何処のお城でも敵は殆どお城の中に攻め入って来るものとして築城されている所が面白い。

　天守からではないですが、高知市街の景色。

　工事中の鐘楼。と言うか、絶対入っちゃ駄目！　と言う感じのバリケード。

　お城の写真らしい写真。狭間が見えます。

　詰門の上の部分で、お城への入り口。と言う事がこのページを作るためにネットを調べていて解りました。ご覧の様に扉が閉まっています。

　高知城。

　このアングルが高知城らしいのかな？

　高知城お別れの時。午後６時５０分頃。